年末は比較的暖かく、年始はとても寒く、その後は黄砂が飛散し、また今は寒波が到来しています。気候の変化に合わせて体調に気を付けたいと実感しています。
さて、今年の大阪のスギ・ヒノキ花粉症についてお話させていただきます。
日本気象協会によると、飛散開始は、昨年と同様に2月中旬になる見込みです。
ピークは、スギ花粉が3月上旬から中旬、ヒノキ花粉は4月上旬と予測されています。
花粉飛散量は、例年並みと予測されています。
2025年春の花粉飛散量は多く、一般的に飛散量が多い年の翌年は雄花の形成が減少する傾向がみられますが、2025年夏は高温で日照時間が長く気象条件は雄花が形成されやすいものとなりました。
花粉が本格的に飛び始める前から薬を使用することにより、花粉シーズン中の症状を軽くすることができます。当院でも、1月に入り花粉症の患者様が少しずつ来院されています。例年の症状の程度によっては、早めにお薬をご準備いただくことをお勧めいたします。


